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大都会の夕日「マンハッタンヘンジ」

ニューヨークといえば摩天楼。

そのビル群の美しさは有名ですが、自然の美しさが讃えられることはあまりありません。

でも、年に4回だけ、ニューヨークの街並みと自然が織りなす奇跡の絶景に出会うことができます。

これが「マンハッタンヘンジ」と呼ばれる現象。

それは、マンハッタンの東西を貫く何キロにも伸びる摩天楼の回廊の間に、オレンジ色に燃えあがる火の玉が浮かんでいる光景…。

思わず息を飲む美しさです。

 

 

 

 

古代遺跡「ストーンヘンジ」にちなんだ奇跡の絶景

 

この「マンハッタンヘンジ」という名前は、「マンハッタン(Manhattan)」と「ストーンヘンジStonehenge)」から生まれた造語。

太陽の動きにぴったりと合うところが、先史時代、イギリス南部の古代遺跡ストーンヘンジを思い出させるということで名付けられたそうです。

 

 

ニューヨークだけの特別な夕日に感動!

 

しかもこの夕日は、夏至の前後に2日ずつしか見ることができません。

今年は、5月29・30日と、7月11・12日。

その「夕日」をしっかり満喫するには、フラットアイアン地区、34丁目のエンパイア・ステート・ビルディング付近、42丁目のグランド・セントラル駅付近、クライスラー・ビルディング周辺とタイムズスクエア周辺がオススメ。

夕日はマンハッタンエリアを碁盤の目状に走る街路に沿って地平線に沈むので、太陽がまるで足もとに消えていったかのような不思議な感覚を味わうことができるでしょう。