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愛と平和を祈る!「ストロベリーフィールズ」

ニューヨーク市の中心を占めるセントラルパーク。

その西72丁目入口の近くに、2.5エーカー(約3,000坪)のストロベリーフィールズ(いちご畑)があります。

1960〜70年代にかけて大人気となった英のロックバンド「ザ・ビートルズ」のメンバーであったジョン・レノン(1980年没)を記念して、妻であるオノ・ヨーコ氏と当時のニューヨーク市長によって、ジョン・レノンの45歳の誕生日(1985年10月9日)に合わせて造られました。

名前はザ・ビートルズの名曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー(Strawberry Fields Forever)」に由来します。

 

 

偉大なアーティストの記念碑の前で愛を告白?

 

円形の記念碑は、モザイク柄にデザインされており、中心には「IMAGINE(想像する)」という言葉が入っています。

ジョン・レノンの「IMAGINE」という世界平和を願う歌からきていて、この場所は、世界中から人種や宗教を超え愛と平和を祈る人が訪れる聖地になっています。

また「Imagine・・・」という歌詞が「2人の幸せな未来を想像してごらん」という意味にもとられ、愛の告白の場としてカップルに人気のある場所でもあります。

 

 

 

 

今も昔もセレブの憧れ。因縁のダコタ・アパート

 

セントラルパークの通りを挟んだ向かいには、有名なダコタ・アパート(The Dakota)があります。

かつてジョン・レノンが住み、そして、射殺された場所。

1880年代前半に建築された高級アパートで、ストロベリーフィールズから徒歩約5分の近さです。

今も昔もセレブが住むニューヨーカーの憧れの場所であり、特徴のある屋根、フェンスの飾り、高級感のある外観は一見の価値あり。

映画やテレビドラマのロケ地としても人気で、多くのファンが訪れています。