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ニューヨーカーの大事な祝日「サンクスギビングデー」

アメリカで最も有名な祝日といえば「サンクスギビング(感謝祭)」。

1621年、アメリカの先住民と最初の移住者たちが祝ったのが起源とされ、宗教的なものではなく、収穫や恵みに感謝して、アメリカ人皆が祝う日となっています。

 

 

ターキー、グレービー、ポテト・・・、定番のごちそうでお祝い

 

「サンクスギビング」は、11月の第4木曜日とされ、毎年日付が変わります。

2020年は、11月26日。

毎年、この日にはごちそうを囲みながら家族と久々の再会を喜び会います。

伝統的なごちそうとしては、ターキー、グレービー、ハム、マッシュポテト、クランベリーソース、パンプキンパイ、ヤムイモ、コーン、ロールパン、そしてパイ、クッキー、ケーキなどの甘いデザートなど。

また、この特別な日を、普段と区別するために、食事の前にお祈りを捧げるのが習慣になっているそうです。

 

 

 

100年近い歴史を誇るメイシーズのパレード

 

通常なら、全米がお祭りムード一色になるこの時期。

とくにニューヨークの百貨店メイシーズで行われる「メイシーズ・サンクスギビング・デイ・パレード(Macy’s Thanksgiving Day Parade)」は、100年近くの歴史を誇る巨大パレードで、毎年テレビ放送されるほど。

巨大なアドバルーンやマーチを演奏するバンド、フロート車などが街を練り歩き、全米各地から数百万人の見物客が訪れます。

ただし、今年は感染症の影響で、残念ながら中止に。

早く全てが収束し、来年は華やかなパレードが再開されることを祈りたいですね。