SHIZUKA’s NEW YORK STORY
SHIZUKA’s ニューヨーク物語

How I became a famous aesthetician
in New York with no experience
美容経験ゼロの私がNYで
カリスマエステティシャンになるまで
日本人女性の美肌に注目
「日本にいた頃は、全く美容関係の仕事はしていません」と語るバーンスティーン静。
「美容に興味を持ったのは、主人(ロバート・バーンスティーン氏)と結婚してから。
皮膚科医である主人や友人たちから、『日本人女性の美肌』を褒められるたび、だんだん日本の気候や食べ物、習慣や美容法に興味を持つようになりました」
1994年、3児の母となった彼女は、本格的に美容の仕事を始めるべく、美容師免許を取得。
子育てや家事をしながらコスメトロジーの学校に通い、
卒業後、たった1人で自身のサロンを開業します。
その後、彼女の技巧に富んだ施術と日本的なトリートメントが徐々に評判となり、新聞や雑誌で取り上げられ、数々の賞を受賞。今やニューヨーカーをはじめセレブが通う有名サロンに成長しました。
「ニューヨークでの成功は、私が日本人でなければ成し遂げられなかったもの。
『シズカゲル』は、そんな私が日本女性の肌のために開発した自信作。日本のお客さまに、お届けできることを大変嬉しく思います」